予防・メインテナンス

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歯科医院に通う理由を「治療」ではなく「予防」に

歯科医院に通う理由を「治療」ではなく「予防」に

一度治療した歯は、治療していない歯に比べて、再びむし歯や歯周病になるリスクが高まります。
歯の治療は、繰り返すたびに大掛かりな治療となり、治療時間・通院期間・歯への負担、さらには治療費の負担も増えていきます。

その負担を減らすことができるのは「予防」です。

当院では一度治療した後も定期的に歯科医院へご来院いただき、歯科衛生士がマイクスコープを使用して、「口腔内全体」の状態を細部まで確認します。
「自覚症状のないむし歯や歯周病」を早期発見することができ、大掛かりな治療が必要となる前に対応することができます。
結果として、治療にかける時間・費用を大幅に抑えることができます。
歯科医院に通う理由を「治療」から「予防」に変え、「健康な歯を保つこと」が当院の本来の役割だと考えています。

POINT早期に良質な治療を受けた方が、その後の治療費を抑えることができます。

早期に良質な治療を受けた方が、その後の治療費を抑えることができます。

むし歯は重度になればなるほど、治療費は高くなり、治療の難易度も高くなります。「負のデンタルサイクル」を進めてしまう前に、早期に精密治療を受けていただくことで、将来的な歯の喪失リスクを低下させ、通院にかかる時間もかけずにすみます。

定期メインテナンスの重要性

定期メインテナンスの重要性

歯をむし歯や歯周病から守る最も重要な方法は定期メインテナンスです。
2018年に全国の歯科医院で行われた調査では、歯を失う原因の第1位に歯周病が挙がっており、歯周病の原因は口腔内の常在菌であるため、「完治」という概念はありません。
歯周病治療によって、除去した歯石やプラークは、3ヶ月ほど経過すると、再び蓄積してしまい、歯周病を進行させます。歯周病は自覚症状がなく進行するからこそ、抜歯の原因第1位です。むし歯と歯周病を予防することで、お口の健康を長く保ち続けることができます。

出所:公益財団法人 8020 推進財団,「第2回 永久歯の抜歯原因調査」報告書,平成 30(2018)年 11 月 ,25-28.

それぞれの患者さんに合わせた予防プラン

それぞれの患者さんに合わせた予防プラン

一人ひとりの患者さんに、専属の歯科衛生士がつき、メインテナンスを担当します。患者さんのお口の状態や傾向を、一貫して把握・管理することで、患者さんに合った予防プランを考えています。担当衛生士制のメリットは、患者さんの口腔内にトラブルの予兆があったときや、異変があったときにすぐに気づけることです。歯の健康を長く維持するためには、歯科医院で専門的なメインテナンスを定期的に受けることが必要です。

「オズ通り歯科医院」で行うリスクチェック

お口の中の状態・生活習慣は患者さんによってさまざまで、リスクについても同じではありません。それぞれのリスクをふまえて、適切な方法をとることが必要です。まず、以下のことによってお口の中のリスクを把握し、予防へつなげます。

マイクロスコープによる
口腔内診査
マイクロスコープによる口腔内診査

むし歯や歯周病がないか、過去の治療部分に不具合は生じていないか、ブラッシングは適切に行えているかなどを確認します。

プラークの
染め出し
プラークの染め出し

染め出し液を綿棒などにつけ、歯のすみずみまで塗ります。軽くゆすいで染め出し液を洗い流した後、色が残っている箇所を確認します。「色が残っている箇所」=「磨き残し」のため、きちんと落とせるよう改善を図ります。

ダイアグノデント
ダイアグノデント

むし歯の進行状況を確認し、むし歯かどうかを数値化して客観的に判断することができます。マイクロスコープと組み合わせて使用することで、「無自覚なむし歯」を見つけることが可能です。

歯周病の
精密検査
歯周病の精密検査

歯周病の検査を定期的に行うことで、歯周病の進行度合いやリスク管理が可能です。

歯科用CTスキャン
(Computed Tomography)
歯科用CTスキャン (Computed Tomography)

CT撮影装置とコンピュータによって、3次元で歯や骨の状態を高精度に診断することができます。パノラマレントゲン・

パノラマレントゲン・
デンタル14枚
パノラマレントゲン・デンタル14枚

パノラマレントゲンは歯や骨や顎関節の状態を確認し、デンタル14枚法は歯や骨を詳細に診ることができます。
むし歯や歯周病の発見が経過観察の際に有効です。年に1回の撮影を推奨しています。

パウダーメインテナンス
パウダーメインテナンス

“汚れが付きにくい歯を作る”クリーニング。エアフローでは、アミノ酸の一種であるグリシンパウダーを使用することで、歯を傷つけずに自分の歯本来の白さを取り戻すことができます。

透照診
透照診

表面的には全く分からないむし歯や、歯が欠ける予兆であるクラック(微細な亀裂)を発見することができます。